私の色は、混じりあえない。
家族、大人の都合。絵を描く少女の心は、儚く揺れる。
OFFICIAL SELECTION PORTLAND FILM FESTIVAL 2022
Cannes - Marseille Selection Officielle 2023 AVIFF 2 Prix du Jury
WINNER GAMBLE-PAISON PRIZE FOR BEST INTERNATIONAL FEATURE FILM MIDDLEBURY NEW FILMMAKERS FESTIVAL 2023

中島セナ 大迫一平 宮内麗花 安原琉那 MEGUMI

監督:小島淳二

撮影:安岡洋史 照明:根岸謙 録音:阿尾茂毅 音楽:徳澤青弦 
美術:古本衛( TRY² ) 音響効果:ジミー寺川 
衣装:Toshio Takeda( MILD ) ヘアメイク:木戸友子 
助監督:中村周一 制作主任:長沢健一 プロデューサー:荒木孝眞
グラフィックデザイン:丸橋桂 配給:スタジオレヴォ 
制作:teevee graphics,INC 協賛:佐賀県フィルムコミッション

2022年 / 日本 / カラー / 107分 / 17:9 / 5.1chデジタル /
Ⓒ2022 teevee graphics,INC. all rights reserved.
akogare-iro.jp
陶芸の街に
生きるひとりの少女の
純粋さと儚さを描く
青春映画

Introduction

日本の伝統工芸である有田焼の街に生まれた14歳の少女・結衣。折り合いがつかない家族のことや器用に立ち回る大人の都合に葛藤しながら、言葉にできない思いを絵に描き続ける彼女は、大人たちの裏切りを知り、暴走してゆく。

結衣役には、「ポカリスエット」のCMに抜擢され注目を集め、2023年には『ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島-』(ディズニープラス)でW主演を務めるなど、今最も活躍が期待される中島セナ。孤独と危うさを抱えた複雑なヒロイン役で、自身初の単独主演を果たす。母親役に、映画やドラマで活躍中のMEGUMI、父親役に大迫一平、友人役に、ドラマ「ブラッシュアップライフ」の安原琉那など。監督は、TSUBAKIやマキアージュなど、資生堂のCMを長年にわたって手がけ、<女性美の魔術師>とも呼ばれた小島淳二。手の込んだものより合理的でシンプルな焼き物に需要が移る陶芸の街のいまを通して、“美しさとは何か”を問いかける。

Cast

中島セナ / 結衣

SENA NAKAJIMA 中島セナ / 結衣

2006年生まれ、東京都出身。17年にスカウトされモデルデビュー。間もなくPOPEYEやCOMMERCIAL PHOTOなどの表紙を飾り注目を集める。他、『クソ野郎と美しき世界』(18)、『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(19)、『光を追いかけて』(21)などの話題映画にも出演。23年12月から配信された「Disney+(ディズニープラス)」日本発オリジナルシリーズ「ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島」では、奥平大兼と共に主演を務めた。21年には新人女優の登竜門とされるポカリスエットのCMに起用され、翌年も引続きヒロインを演じた。また、20年よりKANEBO「I HOPE.」のメインキャラクターも務めている。

Comment

新しく産まれようとする力と、変わらずあり続ける形の狭間で、人は何を見出すでしょう。閉ざされたコミュニティの中にいるという自覚さえ難しい年代、その様が繊細に描かれていると思います。ゆれ動き、危うさを抱きながら道を探す姿が、美しい有田焼と共にどう届くのか楽しみです。

大迫一平 / 信夫

Ippei Osako 大迫一平 / 信夫

1981年9月24日生まれ、神奈川県出身。2006年、PU-PU-JUICEをメンバーと共に旗揚げ。以降、映画やドラマ、舞台など幅広く活動。近年の主な出演作に、『アンダードッグ』(20)、『新解釈・三國志』(20)、『ネズラ1964』(21)、『宮松と山下』(22)、『罪と悪』(24)、ドラマ「真夏のシンデレラ」(23/CX))、「日本細菌学の父 北里柴三郎 〜終始一貫 未来を紡いで〜」(24/CX)、舞台「ブラック・ジャック」「ヒューマンバグ大学 京極の轍 京羅戦争編」(24)などがある。

宮内麗花 / 美樹

Reika Miyauchi 宮内麗花 / 美樹

1988年4月26日生まれ、福岡県出身。2007年、19歳の時にソフトバンクホークスのCMに出演。以降、テレビ西日本ドラマ「1回表のウラ」への出演をはじめ、九州電力、クリエアナブキ、コープ共済、ロート製薬などのCMや、TOTOのカタログなどに出演。三児の母でもある。

安原琉那 / 咲

Runa Yasuhara 安原琉那 / 咲

2006年11月11日生まれ、千葉県出身。23年、ドラマ「ブラッシュアップライフ」(NTV)で、安藤サクラ演じる主人公・麻美の中学生時代を演じ、注目される。そのほかの主な出演作に、ヒロイン・月島雫の中学生時代を演じた映画『耳をすませば』(22)、NHK連続テレビ小説「スカーレット」(19)、「その女、ジルバ」(21/THK)、「特捜」(23/EX)などがある。

MEGUMI / 直美

MEGUMI / 直美

1981年生まれ、岡山県出身。タレント・女優として幅広く活動し、『台風家族』(19)、『ひとよ』(19)で第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞。近年の主な出演映画に『AFTERGLOWS』(23)、『スクロール』(23)、『赦し』(23)、『君は放課後インソムニア』(23)、『アイスクリームフィーバー』(23)、『愛にイナズマ』(23)などがある。また映像の企画・プロデュースにも進出、ショートムービー「THE LAYES」(22)、『零落』(23/制作・出演)などを手がけている。23年2月より藤井道人監督らが集うクリエイター集団BABEL LABELにプロデューサーとして参加。初の美容本「キレイはこれでつくれます」(ダイヤモンド社)が話題に。

Director Junji Kojima

From The Director

絵を描くこと。

私が育った佐賀県西部は、江戸時代から続く焼き物の産地だ。
幼い頃は、街に100を超える窯元があり、焼き物を生業にしている人がたくさんいて、とても活気があった。
若い頃の私は、焼き物に全く興味がなかった。薄い白磁にたくさんの色を使って、金色で装飾された絵柄やデザインは、古臭く下品だと思っていた。
しかし、40歳を過ぎた頃にふと手にした古い皿がとても美しく見えた。それは、白磁の余白に小さく手描きされた薔薇の絵だった。 青の線で茎や葉が塗られ、落ち着いた赤がとてもモダンに感じられた。絵付け師が、青の濃淡を繊細に塗っていることが理解できた。 その時、初めて職人の想いが伝わってきた。
しかし、一部を除きもうそのような焼き物は作られなくなって街は元気を失っていた。絵柄の入ったものより、合理的に作られた柄のないシンプルな焼き物に需要が移り、手の込んだ技術の必要な焼き物は高価で、売れなくなっていた。手の込んだ焼き物を選ぶほど、余裕を持って暮らせる人が少なくなったのかもしれない。 合理的に効率よく利益を産むシステムが重視され、人の想いがこもったものは敬遠される。
人と人さえ利害関係で群れているのではないか。
心を持って深く人と関わらない。
柔らかくない寂しい世の中。

花や景色など自然を見て美しいと感じることと、人の創造物を美しいと感じることには、どのような違いがあるのだろうか?
創作物に共感することのできる感性は、人の感情の中で、もっとも人間らしい柔らかい部分だと信じる。
美しさを感じる心は、言葉より深く信頼できる。
人の伝えたい想いが、響くのかもしれない。

主人公・結衣は、絵付け師の美樹と出会い、美樹の描く絵に好感を持つ。勇気を出して今まで描いてきた絵を美樹に見せる。結衣は、美樹に絵を褒められ心を開く。初めて繋がった大人。
結衣の父親信夫は、自分の欲望を優先して、表層的にしか結衣と関わらない。 結衣のような柔らかい心を持つ人が、生きにくい社会だと思う。結衣は、深い孤独の中にいる。 自分らしく純粋に生きることは、たやすくない。結衣は、大人の勝手な振る舞いに自分の大切な想いを押し潰されそうになるが懸命に抵抗する。
遠回りでもいい。心の声に耳を澄ませてゆっくり進めばいい。自分の色を信じて。

Filmography

映画
2004年
「Jam Films 2 机上の空論 The Japanese Tradition -kosai- 交際」Short FILM

2005年
「The Japanese Tradition 日本の形」DVD

2018年
「形のない骨」劇場映画

2021年
「RIGHTS! パンクに愛された男」劇場映画

出品歴及び受賞歴
「The Japanese Tradition -DOGEZA- 土下座」
第21回 ASIAN AMERICAN FILM FESTIVAL (2003) 正式招待 第43回 Cracow Film Festival (2003) 正式招待

「机上の空論 The Japanese Tradition -kosai- 交際」 RESFEST (2003) AUDIENCE CHOICE AWARD 受賞

「The Japanese Tradition -shazai- 謝罪」
第57回 ベルリン国際映画祭 (2007) 短編コンペティション部門ノミネート

「形のない骨」劇場映画
第72回 ワルシャワ国際映画祭(2018) コンペティション部門ノミネート

Interview

―― 本作の着想の経緯を教えてください。
自分の子供が、高校生の時に美大受験のために美術学校に通い始めて、帰って来る日によっては、すごく落ち込んで帰って来て一言も口を聞かずに部屋に入ることもありました。受験で通るための絵を描くように指導されることや周りといつも比べられ順位を付けられることが苦痛だったようです。そんな様子を見ていて、「自由に描けたら良いのに」と思ったことがスタートでした。もう一つのきっかけは、地元である佐賀県西部の焼き物の窯元が、衰退している様子でした。職人の人が作った手の込んだ絵柄より無地でシンプルなものが売れる。誰にでも受け入れられやすいけど、個性がないものばかりになっていくことがつまらないなという想いでした。人間的な柔らかい部分が、大切にされない寂しい世の中になってないかという疑問でした。
―― 主演の中島セナさん起用の決め手はどんなところにありましたか。
あるミュージックビデオで見かけて、彼女の佇まいと凛々しい表情が素敵だなと思いました。一番惹かれたのは、目です。目というより、まっすぐな目線なのかもしれません。遠くにある一番大切な所を見逃さないように見つめているかのような。主人公の結衣にとっては、絵を描くことだけが唯一自分を保てる方法。大人たちからも友人からも馴染めない人で、中島さんの存在がその孤立している様子を表現できると感じました。通し稽古がはじまってからも、けっして器用に立ち振る舞ったり、媚びたりせず、きちんと相手の目を見て話す様子に、このキャスティングは成功だったと確信しました。実際の彼女も趣味で絵を描いていたことも決め手になりました。その絵は、映画の中にも出てきています。
―― 本作のもう一人のヒロインとも言うべき美樹は、純粋さだけでは生きていけない“働く女性”の葛藤 を体現する役どころでした。2人の女性の物語を通して、観客にどんなことを感じていただきたいですか。
美樹は、自分の描きたい絵を使った焼き物を作ろうとしますが、うまくいきません。作りたいものを作って成功したかも知れないのに、師匠に教え込まれた価値観を信じ込んでいるためか踏み出せません。失敗が怖かったのかも知れません。美樹は、手描きにこだわります。手描きは、時間もかかるので価格も高くなりますが、作品にはプリントでは伝わらない作家の中にある想いが詰まっています。その想いを作者と購買者で交流できることは、とても人間らしい豊かな関係だと思います。そのことは、伝統工芸に限らず、絵画や音楽、服にも言えることです。この映画が、効率が悪く経済的でなくても、人が手間をかけて作ったものを大事にできる柔らかい感受性を持って暮らせることの素晴らしさに気づいてもらえるきっかけになれば嬉しいです。
―― 本作は有田焼がモチーフになっています。監督から見た有田焼の魅力とはどのようなところにありますか。
正確には、劇中で使用している作品は、大川内焼と言って江戸時代に佐賀・鍋島藩が極秘に献上品として作られていた地域にある窯元の作品です。大川内焼の窯元は、有田と山一つ隔てた場所にあります。一般に言われる有田焼には、400年の歴史があり、明治から昭和初期には、伊万里湾から輸出されたので伊万里焼と呼ばれヨーロッパで高く評価されました。当時は、様々な色を使い最後に金色で縁取られた豪華絢爛な鳥や花などを描いたものが評価されていました。それとは、別に庶民が使う食器や旅館や料理屋の会席料理などで料理を引き立たせる目的の白磁がメインで控えめに描かれた絵柄が施され、窯元によって絵柄や形に特長がありました。どの窯も、プリントを使ったりしていますが、丁寧に紺色の濃淡を筆で表現している所が魅力的です。一枚一枚を絵付け師が想いをこめて仕上げていることが伝わります。
―― 資生堂のCMを長年手がけ、<女性美の魔術師>とも呼ばれた監督が、皮肉にも「美しさとは何か」を描くということが非常に面白いなと思います。
魔術師でもなんでもないです。CMでは、その広告のメッセージを伝えるために必要な設定や衣装やメイクを決めて、カメラの位置を決め一番いい光の時間を待って、女優のベストの表情が撮れるまで、カメラワークや光や風が良くないとか細かく注文をつけ粘り強く撮影します。顎の高さや振り向きの角度で 目に入る光の位置が変わり表情が変わってきます。CMは、いわゆる外見的な美しさを突き詰める作業でしたが、今作は人間の内面から生まれる創造物の美しさをテーマにしています。花や景色など自然を見て美しいと感じることと、人の創造物を美しいと感じることには、どのような違いがあるのか考えた時、前者は、圧倒的で普遍的なもので 後者は、主観的な個人の経験や感性で受け止め方が変わるのではないかと考えました。創作物に共感することのできる感性は、人の感情の中で、もっとも人間らしい柔らかい部分だと信じています。美しさを感じる心は、言葉より深く信頼できます。作者の人の伝えたい純粋な想いが響くのかもしれない。美しさとは、作者の内側にあるもので、繰り返し訓練して体に染み込んだ技術で表現された作品に潜んでいると思います。なぜこのテーマを描こうとしたかは、自分でも明確な理由はわからないんです。自分の中でも言葉にならない何かを表現しようとしているのだと思います。

Comment

青春時代の自分の自意識とか、感じていた理不尽とか。そういう思い出したくもないものを、まんまと思い出させてもらいました。手持ちカメラでの撮影による映像の、ともすれば気づかない程度のわずかなゆらぎ。匂いがしてきそうな描写力。映画館を換気してほしかったほどです。僕はこの作品に、小島さんの「描きたい」という純粋な表現欲を感じました。

小林 賢太郎 / 劇作家

「描く」ことが、まるで世界の昏さを潜り抜ける唯一の方法であるかのように心に火を灯す。中島セナの放つ瑞々しい禍々しさは、観る者をやわらかく優美に包み込む。

関根光才 / 映画監督

誰もが思い描いたように自分の人生を彩ることが出来るわけじゃない。少々の汚れを纏ってでも手に入れたい夢もある。大人に失望しつつも自らの潔癖に苦しむ結衣の姿が胸に刺さる。繋ぎ合わせた夢の欠片と最後の色彩に希望を見た。

堀込泰行 / シンガーソングライター

生きていると、どこにも流れていかない澱みのような時間は必ずある。子供の頃、声に出さずに叫んでいたことを思い出しました。

高崎卓馬 / クリエイティブ・ディレクター・小説家

美しい映像を撮ることだけが仕事ではない。その人の内側にある葛藤、不器用なりにその人を想う心、苦悩、親が子を想う気持ち、子が親を想う心、その人から生まれる心の動きがとても美しく、自分の心も少しずつ解放されていった。これまで数々の美しさを映像に残してきた小島監督の「本当に美しいものとは」が、それぞれの人に、大切にしていいものだと伝えてくれる。

山村紘未 / モデル

結衣よりも年齢を重ねた今、彼女の周りにいる大人たちの気持ちもわかるだけに、人間関係の難しさを考えさせられました。しかし、結衣の暗い孤独に射す、不器用ながらも自 分を信じたいという希望の光に救われました。自分の中に確かに在るつくることへの純粋な気持ちをずっと持ち続 けてほしいと願いました。

大竹彩子 / アーティスト

予備校に通っていた時の気持ちを思い出しました。自分の描きたい絵と、予備校で要求される「デッサン」に当時は葛藤もして……。お父さんが5歳の時に絵を褒めたというシーンがありましたが、自分もおじいちゃんに褒められてその道に進もうと思ったので、それも主人公と共通している点です。でも、いざやっていくとなった時にうまくいかない。そういう気持ちもすごくわかります。

長場雄 / アーティスト

美とはいったいなんなのだろう──。ほんとうの美しさとは、自己の意志によってのみ決められるもの。そうあるべきはずのものだ。主人公の少女・結衣は自分の思う美しさというものを持っている。それはどこまでも純粋で、儚くて危うい。彼女の目を見て、「この子を知っている」と思った。でもいつどこで出会ったのか、なかなか思い出せない。やがてこの映画が終わるころ、ふと思い出した。それはいまもこの胸の中で眠り、ときおり目を覚ます、私そのものだった。

折田侑駿 / 文筆家

思春期の成長の物語をみつめ、それだけにとどまらない人の生きることのやっかいさに光をあてていく。表現すること、生きていくこと、大人になること、ならないこと。14歳にも、その父にも、別れた母にも、祖母にも、そうして何者かになる野心と自分を守ることとの相克、その面倒に疲れて少女の憧れを受け止めきれないひとりにも、それぞれにある逡巡、葛藤。それが観客にもやがて他人ごとでなく迫ってくる。そんな映画を撮るひとりこそが「自分の内面と向き合い表現を続ける人」なのだと確信させてくれる。

川口敦子 / 映画評論家

Exhibition

展覧会「LONGING FOR COLOR」は、映画『あこがれの色彩』から生まれたもうひとつの企画です。時代の表現者10人に、この映画に着想した作品を制作いただき、展示販売するものです。
<参加作家>
AICON / イズミダリー / 一乗ひかる / 大竹彩子
KYNE / 谷小夏 / 長場雄
トーヤメグ / 増田彩来 / 松岡一哲
  • 東京

    期間:2024年5月3日〜5月14日
    Opening Hours:11:00〜20:00
    場所:SAI ギャラリー
    東京都渋谷区神宮前6-20-10 宮下パーク3F
    https://www.saiart.jp
  • 大阪

    期間:2024年5月24日〜6月2日
    Opening Hours:11:00〜19:00
    場所:N Gallery
    大阪市中央区北浜2-1-16 THE BOLY OSAKA B1F
    https://ngallery.mystrikingly.com
  • 福岡

    期間:2024年6月6日〜6月23日
    Opening Hours:11:00〜19:00
    場所:cassette
    福岡県福岡市中央区唐人町1丁目2-8
    https://cassette-f.jp
  • ・作品販売につきましては全て抽選とさせていただきます。
  • ・抽選応募に関して、各会場来場いただいた方のみ対象とさせていただきます。
  • ・原画は各一点、版画作品は各作家によって枚数が異なります。
  • ・写真プリントに関しては、枚数は後日情報を記載します。
  • ・当選された方へは、お振り込みいただく口座情報と期日をご連絡差し上げます。
    期日までにお振込みいただけなかった場合はキャンセルとさせていただきます。
  • ・作品の発送は福岡会場の展示後、7月末頃を予定しております。
  • ・抽選のため、ご希望に添えない場合がございますので、予めご理解ご了承ください。

Theater

  • 東京
  • シネクイント
    kino cinéma
    立川髙島屋S.C.館
  • 5月10日(金)より

    5月17日(金)より
  • 神奈川
  • kino cinéma
    横浜みなとみらい
  • 5月17日(金)より
  • 愛知
  • シネマスコーレ
  • 順次公開
  • 京都
  • アップリンク京都
  • 5月31日(金)より
  • 大阪
  • 第七藝術劇場
  • 6月1日(土)より
  • 兵庫
  • kino cinéma
    神戸国際
  • 6月14日(金)より
  • 福岡
  • kino cinéma
    天神
  • 6月28日(金)より
  • 佐賀
  • シアター・シエマ
  • 6月28日(金)より